地味だけど

2006年7月3日
 日曜日は本を読む日。
 今日は久しぶりに自分で車を運転して図書館まで行った。
 幼い頃から本を読んでいれば機嫌が良かったわたし。
 今だって買い物より食べることより、まず本を読んでいるのが一番好きだ。
 全く金のかからない地味な女である。
 いつかは温泉街の図書館の近くに住み、毎日温泉三昧読書三昧したいものだ。
 早くそんな日が来ることを願う。
 
 

効率的な仕事

2006年7月2日
 ケインズとかアダムスミスの話をしていて。
 難しいことは解かりはしないが、物事の本質を捉えるという面で、経済学者は哲学者に通じるものがあるのかもしれないな、と思った。
 もう少し頭が良かったら、わたしにももっと色々なことが理解できるかもしれないのに残念。
 もっと知ってみたいとは思うものの。
 難しさを押して学ぶ程の興味があるわけでもないから、無理っぽい。
 
 優れた頭脳を持っている人っていうのは他にいるし。
 難しいことはそういう人にお任せするのが効率が良い、とやっぱり思う。
 そしてわたしは、中途半端で役に立たない知識を生かせるこの仕事をするのが効率が良いのだ。

ブクブクブクブク

2006年7月1日
 自分で石鹸と作ってからというもの、すっかりコールド製法で作った石鹸のトリコになったわたし。
 とはいっても、自分で作るのはやっぱり面倒なので買うことにしている。
 見つけるたびに買ってしまうので、そして買う度に使ってしまうので、今10個近い石鹸が浴室に並んでいる。
 中でも一番のお気に入りはヤギのミルク石鹸。
 彼の両親がトルコに駐在していた時に見つけたものだそう。
 お母さんが旅行にあたって持たせてくれたそうだけど、彼はあまり興味がなかったよう。
 いいなぁとうらやましがると、あっさりわたしに譲ってくれた。
 泡立てる前には粘々と糸を引くような珍しい石鹸で、泡立ちはやや悪いけど、ヌルヌルした感じがなんとも良い。
 その次はトルコのじゃないけど、同じくヤギの石鹸。
 ヤギのミルクって肌にとても良いみたい。
 あとは今では有名なバリのmasaco石鹸。
 そっちは高いけど、元々地元で売っているものを使っている。
 アロマの匂いに癒される。
 色が白くなるというマンゴスチン石鹸とか、コラーゲンを再生するという植物の石鹸、シンプルなマルセイユ石鹸とか色々使っている。
 どれも甲乙つけがたい。
 それをブクブクと泡立てるのが楽しくて、もうやめようと思いながらも、何度も何度もとっかえひっかえしてはブクブクやっている。
 特にバリの石鹸は良い匂いするから辞められない。
 石鹸大好き。
 学生運動が盛んだった頃は社会の中の自分というものにもっと目を向けていた時代だったのかな、と思う。
 その善し悪しは問わないけれど。
 少なくとも、自分個人の問題以外に考える機会に恵まれていたということ。
 実質的な貧しさがまだ残っていたからなのかもしれない。
 
 絶対の正義などなく、永遠の幸せもない。
 そのことを忘れているような気がする。
 忘れているというより知らないような気もする。
 知らされないようにしているというべきか。

 福祉を求めるなら納税に文句は言えない。
 不正は多々あるけれど。
 力を得ようと思えば仕方ない。
 というのに。
 重箱の隅をつつくように不正をあげつらい、揚げ足を取ってみて、税金を払わない理由にしたてあげてみたり。
 恥ずかしげもなく、そういうことが出来る風潮を疑う。

 本来、力のない者に発言力なんてあってはいけないと思う。
 選挙権があるのだから、それで充分ではないか。
 人は平等でなどあるべきではなく。
 下らない人間のつまらない主張など取り上げるべきではない。
 皆に良い社会なんてないのだから。
 悔しかったら実業家でも政治家でも総理大臣にでもなって思うままにやってみればいい。
 なれないのなら、我慢していればいい。
 自分の分を弁えるってそういうことじゃないのかな。

 なんて話をとあるお客サマとしてみた日。
 今さっきの彼からの電話で。
 僕は結婚したいと思っている。
 って彼が言った。
 驚いた。
 そう思ってもらうのは、とてもとても嬉しいけど。
 
 最初は友達だったので、彼の以前の付き合いのディティールを大体は知っている。
 結婚したい彼女とそうじゃない彼。
 そして別れた、と聞いている。
 よくある話。
 ただ、それがわたしと付き合うたった二月程前の話。
 そんな短期間に人の気持ちって変わるものなのだろうか。
 それともリップサービスの類なのか。

 わたしもそう思うよ。
 なんて応えておいて。
 内心では。
 あんまり期待しないでおこう、などと考えて。
 不用意にそういう話題を持ち出す彼は無神経なのか策略家なのか、それともそんなにわたしが好きなのか。
 なんてことも頭をよぎる。
 だけど、それに関しては。
 彼が好きなわたしだから、希望的観測が入り正確には見極められるわけもなく。
 考えるだけ無駄というものだろう。
 
 結婚に関して触れることは、腫れ物に触るような感じ。

2006年6月27日
 最近したいことと言えば、早期リタイア。
 お金の為に働かなくていい生活。
 結婚して、そういう生活を得るのが理想だけど。
 それには相手も要ることだし。
 何より若い頃に散々結婚したいと思ってもしなかったり出来なかった実績があるわたしだ。
 自分で稼ぎ増やす方が確実だろう。
 そして案外それは思っているよりは容易く出来るんじゃないかな、と思う。
 そういえば人生で初めての計画らしい計画。
 わたしにしては画期的である。
 なんて自画自賛。

慈愛

2006年6月25日
 極端な話だけど。

 例えばわたしは餓死寸前で、おにぎりを一つ持っているとする。
 隣に同じような人がいるとする。
 半分わけてあげられるだろうか。
 あげられないんじゃないかな、と思う。
 
 例えばわたしは餓死寸前で、隣におにぎりを一つ持った同じような人がいるとする。
 それが無力な子供だとしても、略奪しない自分でいられるだろうか。
 自信がない。

 そんなこと、その場面に立ち会ってみなきゃ解かりはしない。
 でも好意を持つ他人には、そういうことをわたしは期待する。
 別にわたしに対して分け与えよと言っているわけでも、わたしのものを奪うなと言っているわけでもない。
 なんのメリットもない赤の他人に対した時こそ、分けてあげる人であって欲しいし、略奪しない人であって欲しい。
 優しさとはそういうことだと。
 わたしは思っている。

乗れない日の会話

2006年6月23日
 ガッチガッチにスプレーしたのに、どしゃ降りの雨に髪のセットが乱れ、気分が乗らず。
 化粧に手抜きしたり可愛くない洋服を着た日も同様。
 何かに気圧される、という気分。
 とはいえ、仕事なので話はする。
 とっかかりは珍しく皇室の話題。
 大正天皇の生母で明治天皇の側室柳原愛子、その流れで女流歌人柳原白蓮に移り、同時期に活躍していた作家などを挙げ、思うところなどお客サマと述べ合ってみた。
 こんな話題だから面白可笑しく盛り上がりはしないが、静かに穏やかで悪くはない。
 今日の気分にピッタリ。
 今日は立て続けに珍しいお酒をご馳走になり良い気分。
 最初のお席はエコノミストの金持ち。
 次がお医者さんで製薬会社の接待。
 最後が弁護士の先生、これが一番大金持ち。
 どの人もリピートなのでありがたいことにご指名を頂いた。

 肌が気になり、今日2度目のパック。
 お昼にやったのは海草に金粉が入った結構なお値段のやつ。
 洗い流す時には美容液のようなヌメヌメ感。
 その後の化粧のノリがすこぶる良くなる。
 今やってるのが白粘土の水で溶く美白パック。
 海外で購入した10回分で30円にも満たない代物だけど、化粧の後の細かい汚れも吸い取ってくれる感じの優れもの。
 この後で美顔機をかけると吸収も良いような気がする。
 本当はもう寝たいんだけど、また今日も眠れそうにない。

食生活

2006年6月20日
 最近毎日飲んでいるのが黒酢。
 少々癖があるけど、リンゴジュースと水とで割って飲むと飲みやすい。
 時々は水をソーダに変えたりもする。
 すごく美味しいというわけじゃないけど、身体に良さげ。

 好きなものを好きなだけ飲み食いするわたし。
 でも身体に良さそうなものには目がない。
 佐伯チズがプロデュースしているコラーゲン入りのヨーグルトドリンクも出勤前に毎日飲んでいる。
 継続は力なり?

 煙草とお酒は辞められないしコーヒーも好き。
 甘いものも必須で、脂っこいのが大好き。
 それでも、幸か不幸か未だ太ったことはないし、肌も今のところはトラブルなし。
 
 ストイックには程遠いが、何となく毎日気をつけてはいる。
 それは、高カロリーのものが好きだけど、エンプティカロリーはなるべく取らないようにしている、とかいう程度だけど。
 コンビニのお弁当とかカップラーメンとかは絶対に食べない。
 最近では魚がダイオキシンに汚染されていて、しかも大型の魚になると食物連鎖により一層汚染が凝縮されるので危険、と聞き、なるべく大型の魚介類も食べないようになった。
 バナナもフィリピン産は船便の長い日数を腐らせないように毒に近い薬で鮮度を保っていると業者の方に教えてもらってからは食べてない。

 本当は安全なものだけ食べたい。
 でも、それはコストのかかることだし、不可能に近いことでもある。
 添加物のおかげで便利な生活を享受してるのはよく解かっているんだけど。
 
 

変わる景色と友人と

2006年6月18日
 朝、母と一緒に海沿いに新しく出来たスーパーに行った。
 少々二日酔い気味だったから母の買い物には付き合わず、公園のベンチに座り景色を眺めていた。
 潮風が気持ちいい。
 見渡せば目の前には大きなマンションが何棟も立っている。
 わたしがデートに使っていた頃には、そんなもの何もなかったのに。
 ここを真っ直ぐ行けば好きな男の家があり、その前に止まっている彼の白いフェアレディが見えた。
 会うのはいつも夜だったけど、何故か思い出すときはいつも眩しい。
 あれから何年もたった。
 殺風景だったこの海沿いも今は見違えるように小奇麗になり、それは進歩したのかもしれないが、何だか味気ない。
 
 午後に図書館で借りてきた本を読んでいると、海外から戻ったばかりの友人から連絡が入った。
 わたしは会ったその日から彼女に好感を持ち、付き合っていくうちに大好きになった。
 押し付けがましくない親切が嬉しかったし、知識の豊富さや経験の多さに裏打ちされた話はとても楽しかった。
 更に沢山自慢できるものがあるのに全く自慢たらしくなくて、しかも聞き上手だし。
 人の悪口や悪意ある噂話が殆どないのも女としては稀にみる美点。
 どんな時でも場面でも、自分が正しいもののように思わないことに希少な品性を感じる。
 この彼女はわたしの旅行の一番の収穫。
 二番目が彼かな。
 

語学力不足

2006年6月16日
 ハワイに住む友人が時折メールをくれる。
 白人さんなので、もちろん英語で。
 はっきり言って困る。
 会っている時は多少不自由でも表情や身振り手振りで何とか意思の疎通も出来るものだけど、読んだり書いたりというレベルには到底達していない。
 翻訳ソフトで大体の言いたいことは解かるけどメチャクチャな日本語に訳される。
 ということは逆をやっても同じ結果になるんだろう、と思うと気が進まない。
 でも、ハワイの彼とは皆で旅行にも何度か行ったし、殆ど毎日一緒にいた仲良しなので、一日かけて辞書と睨めっこして返事を送った。
 向こうにいる頃なら語学が堪能な人が沢山いて、代わりにやってもらってたから頻繁にメールが出来たけど、今となっては同じ頻度では到底無理。
 全てはわたしの語学力のせい。
 勉強しなきゃなぁ、としみじみ思う。
 でも、すぐ忘れるんだけど。
 
 
 
 
 

余裕

2006年6月15日
 同じ歳の友人の結婚が決まったそう。
 彼女とは東京で一緒に結婚相手を探した仲。
 あの頃あんなに焦ってたのに、そんな気が無くなった頃に結婚話がやって来たのは面白い。
 わたしも、それを聞いてもチラリとも焦りもしないのは、やっぱり今が幸せだからかな。
 良い知らせはいつも嬉しい気分で受け取れるように、いつでも心に少しの余裕を残しておきたい。
 

瞬発力

2006年6月13日
 あるお客サマ曰くわたしに欠けているものだそう。
 そうかもしれないな、と何となくではあるけど納得。
 自分のペースに巻き込むということがあまり得意ではないので、初対面だと探り探りになる。
 その人がどういう人かをある程度見極めるまでは、極力自分を出したくないのだ。
 よく遊び歩いている人のようなので、最初の段階の探り探りを見破られたのだろう。
 何故わたしがそうするのか、といえば。
 それが最も的確な方法である、と思っているのもあるけど。
 もしかしたら、臆病だからじゃないだろうか。

日曜日

2006年6月12日
 元カレの友人Mさん。
 彼女と別れて寂しいのか頻繁に電話を寄越す。
 とは言っても、今では羽振りの良い彼だからそうムゲにはしない。
 わたしはお金が大好きなのだ。
 だけど、Mさんへの興味と言えば、元カレのことしかなく。
 それが大分薄れた今となっては。
 退屈極まりない時間。
 本など読みながら、適当に生返事などする。
 それでも、Mさんはわたしを嫌いにはなれないような人だから良いのである。
 お人よしもある程度にしとかないと、ナメられるだけだなぁ。
 なんて、我が身を振り返り反省してみたりとか。

 海外にいる彼が今月中に帰って来るそう。
 思いのほか早かった。
 セックスを除き、離れていてもあまり支障がない。
 だから、当分会いに行くつもりはない。
 今はお金を稼ぐことに夢中なわたし。
 見張っていなくても彼はわたしを悲しませるようなことはしないだろう。
 それはわたしに惚れきっているとかいうわけではなく、彼の理性の持ち方や物の善悪の判断の仕方から、そう思う。
 それでも身体が疼きだせばまた解からないのだけど。

スキル

2006年6月10日
 一まわりも若い女の子と仕事をしながら、何故まだわたしが現役でいられるのかと言えば、それは話術に他ならない。 
 一通り何の話題でもついていける。
 政治経済・文学・哲学、それから下ネタまで。
 あとは、知って知らないふりが出来るか出来ないか。
 優秀な女性と思われる必要なんて全くない。
 そこそこ知ってはいても、更に教えてもらう姿勢。
 そのさじ加減こそが大事。
 いつの時代も男性の自尊心をくすぐることは、気分良くさせるのに重要なことだと思う。
 いつの時代も紳士である姿勢がモテるのと同様に仇っぽくも貞淑な淑女はモテるのだ。
 普通に生きていては、そういうのにはめったにお目にかかれないだろうし。
 またわたしも仕事じゃなければそういう姿勢はとらない。
 だからお金を払ってまで会いにくるのだ。
 取っ掛かりはそんな感じで引き付け。
 あとは翻弄すれば良いだけ。
 惚れたが負けというのもいつの時代も変わりはしない。

不規則な生活

2006年6月8日
 眠れない。
 もう朝だというのに困った。

 いくら夜働いているとはいえ、昼夜逆転させるのは好きじゃない。
 自堕落な感じがする。
 やっぱり夜に寝て朝起きるのが好きだ。

 最近、好きなだけ眠って目が覚めた時に起きる。
 多分、それがいけないんだと思う。
 わたしは寝つきが悪いから、少し睡眠不足気味でもない限り、すぐに寝られはしない。

 朝起きる為の方法は一つしかない。
 昼の仕事をすること。
 そうでもしない限り、目覚ましをかけたって眠かったらまた寝てしまうのがわたしだ。
 
 こんな時間まで起きている今日は、きっと昼頃寝て夕方に起きるんだろうな、と思う。
 これじゃあいけない。
 でも、こっちで昼の仕事はしたくない。
 自己嫌悪。
 
 
 共通の友人のある秘密を彼に黙っていた。
 今日、彼が婉曲な表現でそれについて触れた。
 彼も本人から聞いたのだろう。
 ああ、彼女から聞いた?
 と相槌を打つと。
 知ってたのに言わなかったの?口止めされてた?
 と彼が言うので。
 別に口止めされたわけじゃないけど、本人が言わないものをいくらあなたにでもわたしが言うわけにいかないでしょ。
 と応えた。

 すると。
 あんなにずっと一緒にいたのに黙ってたんだぁ。
 と若干恨みがましく言うので気を悪くしたのかな?と思ったら。
 いいことだね、すごく。
 と褒められた。
 
 きっと彼が先に聞いていたとしても同じように黙っていたんじゃないかな、と思う。
 そういう感覚は良い悪いの問題じゃなく個人差なのだけど、彼とは合致する気がしていて。
 だからとても好きなのだ。

個人プレイ

2006年6月6日
 不在の間に店の平均年齢は更に若返っており、わたしにはちょっと年齢層が若すぎるのではないか、との疑問が頭をよぎる。
 なんだかキャバクラにいるみたいな気分。
 なので、マンツー接客が主流になる。
 それは会話をただ続けるという面から見たら楽なことだけど。
 1対1ではどうしても話題が飛ばないので煮詰まるし、口説かれた日にはかわしにくいことこの上ない。

 その席にいる皆で楽しめる会話を主流として、マンツーの会話はチョコチョコっと耳打ちするような、そういう席の方が余韻も残り雰囲気も出てわたしは好きなんだけど。
 だから、もう少し会話が出来る女性が多い店に行きたいなあ、なんて思ったりもする。
 でも今も楽と言えば楽なので。
 わたしがそれに慣れればいいだけなのかな。
 
 
 

貧困

2006年6月4日
 母が録画していたTV番組を一緒に見たら。
 そこには貧しい国の子供たちが映っていた。
 可哀想で最後までは見れなかった。

 わたしは滞在していた国で沢山の貧しい人を見た。
 だけど、小銭をあげる程度のことしか出来なかった。
 身体の不自由な物乞いの人や子供を見ると心はキリキリと痛んだが。
 それしかあげられなくてごめんなさい、と思う程度。
 そういう場面に友人が居合わせると。
 優しいね。
 とよく言われたが。
 それは痛まない程度の金銭を渡す他は何を犠牲にすることもない優しさ。
 それは下等な優しさ。

 その証拠に。
 稼いだお金の半分はそういう国の貧しい人々に自動的かつ強制的に使われます、といい税金同様徴収される法律が出来たとしたら、わたしは多分愉快な気分にはなれないだろう。
 たとえ、それが有効に使われるんだとしても、人の役に立つものなんだとしても。
 半分だって充分に生活は営めるというのに。
 
 可哀想だから見ていられない。
 というのは。
 何も出来ないのならいっそ何も知らず見ずにいたい、ということに他ならない。

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