海の近くに住む友人
2006年10月27日 友人の家に遊びに行った。
新幹線で一時間と少し。
海も山も近くて、小さな街もあり素敵なところだった。
友人の家は古い一軒家。
そこに唐突にギターを弾き歌いだす奇妙な彼と住んでいる。
友人と二人で朝からマントラのようなものを唱えていた。
そんな感じ。
彼女にはピッタリの彼だ。
働いてないし。
そして彼女らしい生活。
何故だか羨ましい。
わたしもこんな風に暮らしたい、なんて思ってしまう。
その彼は要らないしマントラも唱えないけど。
いつか緑に囲まれて海が見える場所に住み、土をいじりながら生活してみたい。
出来れば温泉の近く図書館もあるといいな。
時々、好きな友人が遊びに来てくれたらもっといい。
願えば叶う、だろうか。
リタイアの日の為に頑張らなきゃな。
新幹線で一時間と少し。
海も山も近くて、小さな街もあり素敵なところだった。
友人の家は古い一軒家。
そこに唐突にギターを弾き歌いだす奇妙な彼と住んでいる。
友人と二人で朝からマントラのようなものを唱えていた。
そんな感じ。
彼女にはピッタリの彼だ。
働いてないし。
そして彼女らしい生活。
何故だか羨ましい。
わたしもこんな風に暮らしたい、なんて思ってしまう。
その彼は要らないしマントラも唱えないけど。
いつか緑に囲まれて海が見える場所に住み、土をいじりながら生活してみたい。
出来れば温泉の近く図書館もあるといいな。
時々、好きな友人が遊びに来てくれたらもっといい。
願えば叶う、だろうか。
リタイアの日の為に頑張らなきゃな。
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