月末の一日
2006年8月1日 名古屋に住んでる友人とか結婚を控えた友人とかお客サマとか彼とか。
いっぱい電話が掛かってきた一日。
これといって目新しい話題はないけど、嬉しかったりホッとしたり。
午後から遊びにやってきた姪っ子ちゃん。
顔は弟に似てるけど色白はお嫁さん似。
一般的には特別に可愛いとは言わないと思うが、身内の贔屓目を除いても普通に可愛い。
もう歩けるので、わたしが化粧をしたり髪を作っていたりすると寄ってきて色々といじくる。
やっぱり女の子はそういうのが好きなのかなぁと微笑ましい。
ダッコしたらわたしのダイヤモンドのペンダントを興味深そうにいじったりして。
将来はさぞかし金の掛かる女になるのでは?
なんて、そんなことも楽しみに思う。
いっぱい電話が掛かってきた一日。
これといって目新しい話題はないけど、嬉しかったりホッとしたり。
午後から遊びにやってきた姪っ子ちゃん。
顔は弟に似てるけど色白はお嫁さん似。
一般的には特別に可愛いとは言わないと思うが、身内の贔屓目を除いても普通に可愛い。
もう歩けるので、わたしが化粧をしたり髪を作っていたりすると寄ってきて色々といじくる。
やっぱり女の子はそういうのが好きなのかなぁと微笑ましい。
ダッコしたらわたしのダイヤモンドのペンダントを興味深そうにいじったりして。
将来はさぞかし金の掛かる女になるのでは?
なんて、そんなことも楽しみに思う。
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