日曜日

2006年5月22日
 彼の部屋で昼頃に起きて。
 ベランダから大木を眺めながら一服。
 彼が起きるのを待って近所のカフェでブランチ。
 同じ頃に目覚めだす友人たちから電話が入りだし、なんとなく合流。
 様々な国の人の様々な言葉が入り乱れて、メンバーは時々で変わるが、ダラダラした雰囲気は毎日一貫していて。
 わたしはそれがとても好きだった。
 彼の電話は、そんな毎日を思い出させてくれる。
 
 きっと夏にはまた会えるだろう。
 今度は日本で。

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