床惚れ

2005年6月9日
 彼とはカラダの相性の良いことが判明。キスした時やちょこっと触った手の感じで、上手いだろうなあとは何となく思っていたけど、これ程とは予想外。相性うんぬんというより彼が一方的に上手い。
 若い頃に相当やらかしているか、経験豊富な年上女に手取り足取り教え込まれたかだろう。聞いてみようと思ったが寸前のところで自重。
 以前の異性関係をあからさまに聞かれるのは好きではないらしく、わたしが言うのも我慢ならないらしい。それがわたしには窮屈なのだが、かなりキツク嗜められるので聞かないし言わないことにしている。その他にも彼には諸々としてはいけないことや言ってはいけないことがあるらしく、それが窮屈で、そもそも怒る人は嫌いだと最初に彼に伝えてあったのに随分な扱いね、と不満タラタラだったのだが。多少のことは我慢しようという気に全然なるんだからゲンキンなものだ。
 まだ慣れないのにこんなに良かったのだから、馴染めば離れられなくなるかもしれない。

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