石鹸づくり
2004年10月21日 使用目的のないココナッツオイルを購入してしまったので、何か使い道がないものだろうかと考えていると、石鹸作りのサイトが目にとまった。
うわ、楽しそう。
肌にも良さそう。
と、早速作ってみようと思い立つ。
苛性ソーダにゴム手袋、ガラスのボウルとオイルを温める用の鍋と温度計に泡立て機、正確な重さが量れる計り、それからEVのオリーブオイルとパームオイル、型を取るために飲みもしない牛乳も購入。
アルソアの石鹸買った方か安くつきそうだなあ、と思ったけど、一度思い立ったら辞められないのがわたしだ。
良い石鹸を作るには、正確な分量とタイミングが大事らしいので資料を3度くらい読み、もたもたしないように頭に叩き込んで、下準備でそこここに新聞紙を敷き詰め、ゴム手袋にマスクと眼鏡で完全防備してからスタート。
苛性ソーダを精製水に反応させて、手早くオイルも温めて、どちらも45度くらいになったときに混ぜた合わせた。
上手いことタイミングが取れたようだ。
そのまま泡立機で混ぜること約20分。
そこでレシピ通りにオプションの香り付け。
最初はシンプルなのを作ってみましょう、とあったがそれじゃつまらない。
旅行で購入したフランジパニのアロマオイルを大匙一杯分プラス。
また混ぜること約10分。
モッタリしてきたのでもう良いかなと型に流し込んで、毛布でくるんだ。
今日の作業はこれでお仕舞い。
一日寝かせてから、明日取り出してカットして、さらに風通しの良い場所で3ヶ月寝かせるんだそう。
オイルと苛性ソーダが反応して、質の良い潤い成分を作り出すんだそうで、これで一つで顔も髪もカラダも食器も洗濯物も洗えるらしい。
楽しみ。
次はオプションでミントオイル入れてみようかな、潤うというホホバオイルもいいかな、プラセンタ原液とかビタミンC誘導体はどうだろう。
はまりそうな予感。
って、暇にあかせてわたしは何をやっているんだか・・・楽しいからいいんだけどさ。
うわ、楽しそう。
肌にも良さそう。
と、早速作ってみようと思い立つ。
苛性ソーダにゴム手袋、ガラスのボウルとオイルを温める用の鍋と温度計に泡立て機、正確な重さが量れる計り、それからEVのオリーブオイルとパームオイル、型を取るために飲みもしない牛乳も購入。
アルソアの石鹸買った方か安くつきそうだなあ、と思ったけど、一度思い立ったら辞められないのがわたしだ。
良い石鹸を作るには、正確な分量とタイミングが大事らしいので資料を3度くらい読み、もたもたしないように頭に叩き込んで、下準備でそこここに新聞紙を敷き詰め、ゴム手袋にマスクと眼鏡で完全防備してからスタート。
苛性ソーダを精製水に反応させて、手早くオイルも温めて、どちらも45度くらいになったときに混ぜた合わせた。
上手いことタイミングが取れたようだ。
そのまま泡立機で混ぜること約20分。
そこでレシピ通りにオプションの香り付け。
最初はシンプルなのを作ってみましょう、とあったがそれじゃつまらない。
旅行で購入したフランジパニのアロマオイルを大匙一杯分プラス。
また混ぜること約10分。
モッタリしてきたのでもう良いかなと型に流し込んで、毛布でくるんだ。
今日の作業はこれでお仕舞い。
一日寝かせてから、明日取り出してカットして、さらに風通しの良い場所で3ヶ月寝かせるんだそう。
オイルと苛性ソーダが反応して、質の良い潤い成分を作り出すんだそうで、これで一つで顔も髪もカラダも食器も洗濯物も洗えるらしい。
楽しみ。
次はオプションでミントオイル入れてみようかな、潤うというホホバオイルもいいかな、プラセンタ原液とかビタミンC誘導体はどうだろう。
はまりそうな予感。
って、暇にあかせてわたしは何をやっているんだか・・・楽しいからいいんだけどさ。
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