ハラハラ
2004年8月25日 夕方、先日の教授から電話。
しょっぱなから同伴して下さると言うので、急いで美容院に行き、その足で汐留へ。
教授とその友人と3人で、京風懐石。
すっかり打ち解けてくれている教授。
友達の方は、お喋りが楽しい方で。
慣れない人に対する不自由さはあるものの。
思っていたよりはずっと楽に過ごす事が出来た。
店に入り、先日のお客サマが自分のボトルを使えと言っていたので、それを用意してもらっていたのに。
教授は、ボトルを入れて下さると言って聞かない。
どうやら通う気らしい事を知る。
席では、特に問題なく、笑い転げて終える事が出来たが。
教授が、そんなに通う方でない事を祈るのみ。
この先も関っていくだろうお客サマを超えたお客サマがいる。
尊敬し、心を許し、時に支えてもらった人達だ。
先日のお客サマは、そういう方の一人なので。
やはり、お顔を立ててあげたいとは思う。
思うが、頻繁に店に行く羽目になるのは嫌だなあ。
しょっぱなから同伴して下さると言うので、急いで美容院に行き、その足で汐留へ。
教授とその友人と3人で、京風懐石。
すっかり打ち解けてくれている教授。
友達の方は、お喋りが楽しい方で。
慣れない人に対する不自由さはあるものの。
思っていたよりはずっと楽に過ごす事が出来た。
店に入り、先日のお客サマが自分のボトルを使えと言っていたので、それを用意してもらっていたのに。
教授は、ボトルを入れて下さると言って聞かない。
どうやら通う気らしい事を知る。
席では、特に問題なく、笑い転げて終える事が出来たが。
教授が、そんなに通う方でない事を祈るのみ。
この先も関っていくだろうお客サマを超えたお客サマがいる。
尊敬し、心を許し、時に支えてもらった人達だ。
先日のお客サマは、そういう方の一人なので。
やはり、お顔を立ててあげたいとは思う。
思うが、頻繁に店に行く羽目になるのは嫌だなあ。
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