頂き物イッパイ
2004年8月24日 オーナーが、好きなものを食べさせてくれると言うので、肉♪肉♪ニクがいい〜♪と、歌いながらリクエスト。
狙い通り、オーナーお気に入りの鉄板焼きに連れて行ってもらう事に。
本当は、そこの最後に作ってもらうオムライスが目当てだ。
チクチクと出勤要請をされたので。
知らん顔して、日頃は飲まないワインを頼む。
森を駆ける小鹿の足音みたいな爽やさ?
トリュフを見つけたブタの鳴き声のような可憐さ?
などと、川島なおみごっこをして、一人でベラベラ喋りまくる。
その後、お中元の余りものをくれると言うので、オーナーの自宅マンションに遊びに行く事に。
リビングのカウンターに、大好物のさくらんぼが山積みになっていたので。
これ食べていい?と、バクバク食べながら聞き。
CMで流れていた、多機能ソファーのボタンを色々押して遊ぶ。
何か飲むか?
と聞かれ、お茶と答えると。
これは高いんだ、100gで何万もするんだ、と言いながらウーロン茶を入れてくれた。
全然わからないが、とりあえず。
わー、美味しい〜と感想を述べる。
その後、クッキーの缶を開けて、食べろ食べろと言い。
冷蔵庫から、水羊羹とプリンを出してきて、食べろ食べろと言う。
おじいちゃんの家に遊びに来た感じ。
ベラベラとまた、一人で喋りまくっていたら、12時を回っていた。
全部持って帰ってくれ、部屋が狭くてたまらんから、とお中元の山を指して言われたが。
私の部屋はもっと狭いので、そんなに沢山置いたら、わたしの住居スペースがなくなりますわ。
と、いうことで。
ビンのジュースとキャンベルスープのセットとカルピスと。
ハムとカニ缶、パスタソースのセット。
それから、お菓子。
バスローブとバスタオル。
ついでに、さっき食べていたさくらんぼもビニールに入れて持たせてくれた。
欲張って大荷物になったので、運転手さんに手伝ってもらって、オーナー宅を後に、自宅へ。
カルピスを牛乳で割ると美味しい。
狙い通り、オーナーお気に入りの鉄板焼きに連れて行ってもらう事に。
本当は、そこの最後に作ってもらうオムライスが目当てだ。
チクチクと出勤要請をされたので。
知らん顔して、日頃は飲まないワインを頼む。
森を駆ける小鹿の足音みたいな爽やさ?
トリュフを見つけたブタの鳴き声のような可憐さ?
などと、川島なおみごっこをして、一人でベラベラ喋りまくる。
その後、お中元の余りものをくれると言うので、オーナーの自宅マンションに遊びに行く事に。
リビングのカウンターに、大好物のさくらんぼが山積みになっていたので。
これ食べていい?と、バクバク食べながら聞き。
CMで流れていた、多機能ソファーのボタンを色々押して遊ぶ。
何か飲むか?
と聞かれ、お茶と答えると。
これは高いんだ、100gで何万もするんだ、と言いながらウーロン茶を入れてくれた。
全然わからないが、とりあえず。
わー、美味しい〜と感想を述べる。
その後、クッキーの缶を開けて、食べろ食べろと言い。
冷蔵庫から、水羊羹とプリンを出してきて、食べろ食べろと言う。
おじいちゃんの家に遊びに来た感じ。
ベラベラとまた、一人で喋りまくっていたら、12時を回っていた。
全部持って帰ってくれ、部屋が狭くてたまらんから、とお中元の山を指して言われたが。
私の部屋はもっと狭いので、そんなに沢山置いたら、わたしの住居スペースがなくなりますわ。
と、いうことで。
ビンのジュースとキャンベルスープのセットとカルピスと。
ハムとカニ缶、パスタソースのセット。
それから、お菓子。
バスローブとバスタオル。
ついでに、さっき食べていたさくらんぼもビニールに入れて持たせてくれた。
欲張って大荷物になったので、運転手さんに手伝ってもらって、オーナー宅を後に、自宅へ。
カルピスを牛乳で割ると美味しい。
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