夜の査定

2004年1月30日
 この3月に組織変更があると、上司よりオフレコで聞く。

 幸い、わたしは、この優しい上司の元に、このまま置いておいてもらえるらしい。
 これも、カラダの関係故か。
 目を離したら、社内に兄弟が出来ちゃうかもしれないもんね(笑)

 最近になって、急に仕事を覚えさせようとしていたのは。
 他所の部署に行かされる可能性もあったから、らしい。
 なんとなく、その気配はわたしも感じていた。

 今の私の仕事量は、群を抜いて、少ない。
 みんなは、私語をする暇もなく、書類に追われて、格闘しているが。
 わたしは、パソコンの前で、ボーっとしたり、メールしたりしているのが、一日の大半。
 これは、社内では異色で、結構浮き上がっているらしい。
 
 色々と、ウチの上司に告げ口する人もいるみたいで。
 時々、上司は、もうこれ以上は庇ってあげられないよ、と溜め息を付く。
 最近では、もう知らないからね、と言い捨てたりもされてた。

 それならそれで、仕方がないと、思っていたけど。
 色々と手を尽くして、頑張ってくれたみたい。
 感謝。
 仕事では、全然、役に立たないわたしだけど・・・
 
 わたしの査定は、ベットでしてね。
 うんと、頑張るから。。。
 
 

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